最近食器にこだわる方が増えていますよね!SNSなどでもとってもおしゃれな食器を使ったテーブルウェアをあげている方に目がいってしまいます。そんな中でグラスがおしゃれな方がたまにいます。陶器の食器が増えている今。あえてガラスのワイングラスをワインでも水でも日常使い。ご自宅でもちょっと背伸びして気分を高めてみませんか?
目次
- ワイングラスってどんなの選んでますか??
- 最近・・・食器などテーブルウェアにこだわる人が選んでるのは重心低めなタイプ
- 中でも人気でおススメのワイングラスはコチラ
- Common
- iittala
- イイホシユミコ
- 沖澤康平

ワイングラスって華奢で厚みも薄くて背の高いイメージがありませんか? とってもエレガントでオトナって感じで・・・素敵ですが、割れやすい難点もあったり食器洗いや片付けも何かと気を使いますよね。 ちょっと扱いにくいイメージ。
重心低めの安定感でカップのように日常的に使いやすいタイプだった! このタイプはスタッキングもしやすくて、食器棚でもかさばらない特徴が! 食器にこだわると、どうしてもかさばってしまいがち、、、 見た目もかわいくって扱いやすくて収納しやすいなんて嬉しすぎ♡♡♡
ワイングラス | Common・コモン
Common(コモン)の日常使いにぴったりのワイングラスです。 小さめのサイズで背も低め、安定感がありガラスも薄すぎず、日々気兼ねなく使えます。 日常つかいにぴったりのグラスです。 容量は約215mlはいります。
アイスやスイーツの器としても使うのもおすすめ。 お子さまのいるご家庭でも使いやすいと思います。
ワインに持ち手からの体温が伝わりにくいように作られています。
料理を盛る、運ぶ、洗う、収納する、Common(コモン)の食器は、すべてのシーンで使いやすさと心地よさを考えて設計されたテーブルウェアブランドです。
一見なにもデザインされていないかに見えるかもしれません。 けれど手にしたときの軽さ、厚み、重ねた時の収まりの良さをぜひとも感じてください。 レストランなど業務用としても使えるように、グラスをはじめボウル、プレート、マグ、スープマグ、ポットなど ラインナップが多彩で、それぞれサイズごとにスタッキングもできます。
グラスウェアは、デザイナーに角田陽太を迎、歴史ある東洋佐々木ガラスが製造。 2014年デビューの新しい日本のテーブルウェアブランドです。
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眺めていたい美しさ、脚付きグラス
2012年 iittala(イッタラ)の新作、脚付きタイプのグラス Lempi(レンピ)の登場です! 存在感のある無駄のない美しいフォルムなのに、毎日の暮らしにすんなり溶け込んでくれます。 iittalaの製品は、常にそんな精神が宿っていてLempiシリーズはステキな脚付きグラスですよ。
ワインやビールなどを注ぐのにもぴったり!いつものジュースやミネラルウォーターもlempiに注げば、ステキな食卓に早変わりです。
スタッキングしてもいいようにデザインされているところがポイントです! こちらの「クリア」はシンプルで飽きのこない一番のスタンダード。どんな飲み物を入れても、このフォルムのおかげでステキに変身してくれますよ~!
食器棚の中でもスタッキングした姿がとってもキレイです。毎日使うものだから、省スペースになるのは大助かりですよね。
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iittala/イッタラ社について
1881年、ガラス吹き職人ピーター・マグナス・アブラハムによりガラスメーカーとして創業。フィンランドの大自然の中で生まれるガラス製品はきらめくような美しさを放ち今もその伝統と技術を継承するガラスメーカーとして高品質な製品を作り続けています。iittalaは近年、ガラスウェアにとどまらず、テーブルウェアの総合ブランドとして、ラインナップの幅をますます充実させています。
Matti Klenell(マッティ・クレネル) 1972年スウェーデン生まれ。1999年に国立芸術大学konstfackを卒業。その翌年に自身のスタジオを設立します。ガラス製品だけでなく、家具や照明のデザインも手がけ、BRIO、Moooi、Muuto、Offecct、Bals Tokyoなど各社ともコラボレーションしています。
yumiko iihoshi porcelainのwater glass(ウォーターグラス)とスタッキングできる、wine glass(ワイングラス)。オーソドックスなワイングラスとコップの中間のようなフォルムで、ワインを気取らずに楽しめる雰囲気をもっています。
イイホシユミコさん初のガラスのシリーズは、木村硝子によるもの。熟練の職人がひとつひとつ型吹きでつくっています。付属のオリジナルボックスも、このシリーズは新色のベージュが使われています。
ほんとに、、ほんとに入手困難です。。。。。 再発売になっても即完がほとんどなのではないでしょうか。。。。 どうしても欲しいって方は粘りずよく数ある取り扱いWEBSTOREを見張るしかないかも。。。 (一応SOLD OUTになっていますが取り扱い店舗は少なくないよう。)
大量生産品にはない、吹きガラスならではの ぽってりとした質感とレトロな雰囲気がいっぱい。 「乾杯~♪」と、ならす音の美しさも、 ぜひ楽しんでいただきたいワイングラスです。
glass work 沖澤康平
1972 広島県出身
1994 石川県能登島ガラス工房でガラスを学ぶ
1995 愛知県瀬戸市の硝子、陶器の会社に入社
2003 岐阜県高山市に工房(8823/glass work)開設
こちらも品切れ続出中の沖原康平さんのワイングラス。 運が良ければ下記WEB STORで購入ができるかも!
どのタイプも親しみやすくて日常使いがしやすそうです! 集めてスタッキングして見せ収納してくなっちゃいますね~ 自分好みなワイングラスに出会えるといいですね~☆