今、世界中が注目する女性のパティシエ「ジャニス・ウォン」食べられるアートの名に相応しく、そのスイーツはどれも繊細で美しい。2016年春、東京に1号店を出店する予定で今から待ちきれない!
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「アジアのベスト・ペストリー・シェフ」に2年連続で選ばれル・コルトン・ブルーというフランスの名門学校で料理を学び、ピエール・エルメ、オリオール・バラゲなどに師事。その後、24歳の時にスイーツとお酒が楽しめる「2am:dessertbar」をオープンしました。シンガポールが世界に誇るシェフ9名のうちの一人にも選ばれており、世界的に注目されているパティシエなんです!
2am:dessertbarはその名前の通り、深夜2時まで営業をしている、デザートを中心とした「デザートとお酒を楽しむ」ためのバーなんです。2007年にオープンし、シンガポールでは話題になりました。ロマンチックな深夜のデート、親友たちとの夜遊びにもってこいの場所です。
ジャニス・ウォンは日本の食材にも精通しており、野菜や調味料をメーカーまで指定して、使うことがあるそうです。小豆、味噌、柚子、筍など、日本に馴染みのある食材も使用したりするので、東京に出店した際にも、日本人の味覚に合ったスイーツが食べられそうですね♪
2016年!東京に進出とのことですが、どの辺りに店舗ができるんでしょうね?出来たらすぐに夢のようなスイーツを食べてみたいですね♪