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ニキビ肌の方が選ぶべきクレンジング料とは / 選び方のポイントとおすすめ商品を紹介

ニキビにお悩みであれば、クレンジング料は慎重に選ぶ必要があります。ここではニキビ肌の方に向け、クレンジング料の選び方を解説いたします。また編集部が厳選したおすすめクレンジング料もご紹介!

目次

  1. ニキビ肌の方が選ぶべきクレンジング料とは?
    1. ニキビ肌の方がクレンジング料を選ぶときのふたつのポイント
    2. ニキビ肌の方にはクレンジングクリームがおすすめ
  2. 編集部厳選! おすすめクレンジングクリーム3選
    1. ディセンシア『つつむ ジェントルクレンジング』
    2. プレディア『スパ・エ・メール ファンゴ Wクレンズ』
    3. サッポー『クレンジングクリーム(メイク浮かし)』
  3. 正しいクレンジング方法を解説
  4. まとめ

ニキビ肌の方が選ぶべきクレンジング料とは?

ニキビ肌の方がクレンジング料を選ぶときのふたつのポイント

ニキビ肌の方がクレンジング料を選ぶときのポイントは以下の2点です。


●メイクをしっかり落とせるもの
ニキビの原因は詰まった毛穴に皮脂がたまり、その皮脂をエサにアクネ菌が繁殖するところにあります。毛穴を詰まらせるのは「角栓」。角栓は古い角質や皮脂、落とし切れなかったメイクなどが混じり合って大きくなります。よってメイクをしっかり落すことがニキビ対策となります。自分のメイクをしっかりと落とせるクレンジング料を選びましょう。


●洗浄力が強すぎないもの
先ほど「メイクをしっかり落とすことが重要」と記載しましたが、クレンジング料の洗浄力が強すぎると、お肌に必要な皮脂まで取り除いてしまい、お肌の乾燥を招く恐れがあります。乾燥すると、お肌は弱ってしまい、結果的に毛穴を詰まらせたり、皮脂を過剰に分泌させたりと、ニキビのできやすい環境を生んでしまいます。メイクを落とすための洗浄力以上の洗浄力を持つクレンジング料は避けましょう


結局、メイクの濃さによって選ぶべきクレンジング料が変わってくるのですが、ニキビ肌の方は、洗浄力の強いクレンジング料を選ばなくて済むように、濃いメイクを避ける方が無難です。

ニキビ肌の方にはクレンジングクリームがおすすめ

クレンジング料には大きく分けて6種類のタイプがあります。下の図はその6種類のクレンジングタイプの主成分と洗浄力の強さの相関図です。


上の図を見て分かるように、油の分量が多いクレンジング料は、洗浄力が強いのですが、その分お肌への負担も大きいです。また主成分が水のクレンジング料は、界面活性剤の力でメイクを落とすので、お肌への刺激は強いです。そこでおすすめしたいのが、クリームタイプのクレンジング料。配合されている油分と水分のバランスがよく、メイクもしっかり落とせて、比較的お肌に優しいとされています。ニキビ肌の方はクリームタイプのクレンジング料を選びましょう

編集部厳選! おすすめクレンジングクリーム3選

この章では編集部が厳選したおすすめのクレンジングクリームをご紹介いたします。

ディセンシア『つつむ ジェントルクレンジング』


編集部がおすすめするクレンジングクリームはディセンシア『つつむ ジェントル クレンジング』です。


このクレンジング料はコシと弾力のあるクリームタイプ。その弾力が手と肌の間でクッションとなり、摩擦刺激を軽減してくれるので、敏感肌や乾燥肌の方にも安心してお使いいただけます。


またこのクリームは汚れと馴染むとオイル状に変化することで、洗い流すタイミングを教えてくれます。これにより、必要な皮脂まで落としてしまう心配もありません。角質保護成分も配合されているので、洗い上がりもしっとりしています。


○ 購入方法:公式HP
○ 価格:2,376円(税込)/ 100g
○ クリームタイプ / 敏感肌、乾燥肌の方も安心 / 角質保護成分配合

プレディア『スパ・エ・メール ファンゴ Wクレンズ』


こちらはプレディア『スパ・エ・メール ファンゴWクレンズ』です。


このクリームには天然の泥成分が含まれています。天然泥成分には、お肌の汚れを吸着させる性質があり、これを利用して、メイクだけでなく毛穴の汚れも取り除いてくれます


洗い上がりはまるでスパを受けた後のよう。毛穴の目立たない、ふっくらしたお肌に導いてくれます。


○ 購入方法:公式HP / ドラッグストア
○ 価格:4,500円(税抜)/ 300g
○ 天然泥成分配合 / 毛穴汚れ、皮脂汚れも対応

サッポー『クレンジングクリーム(メイク浮かし)』


続いてご紹介するのはサッポー『クレンジングクリーム(メイク浮かし)』です。


こちらのクレンジングクリームは、肌に乗せると体温でなめらかに液化し、その名の通り、優しくメイクを浮かしてくれます


洗浄成分は主に12種類の油分と6種類の水成分が担当しているので、配合されている界面活性剤の量は少なめ。洗い流した後に、界面活性剤が肌に残ることはありません。


界面活性剤が少ないため、洗い上がりは独特のヌメッとした感じは残りますが、洗顔することでスッキリします。お肌の弱い方に特におすすめしたいクレンジング料です。


○ 購入方法:公式HP
○ 価格:3,600円(税抜)/ 150g
○ 界面活性剤の量が少なめ / お肌の弱い方におすすめ

正しいクレンジング方法を解説

ここではクレンジングクリームを使った正しいクレンジング方法を解説いたします。ニキビにお悩みの方はできるだけお肌に負担のかからないクレンジング法できっちりとメイクを落としましょう。


※基本的にはその商品に記載されている説明書きを守ってご使用ください。


+++++


(1)手を洗う
クレンジングの前には手を洗い、清潔な状態にしましょう。雑菌の付いた手で顔を触ると、ニキビなどの原因になることもあります。


(2)ポイントメイクを先に落とす。
クレンジングクリームは基本的に洗浄力がそこまで強くないので、口元、目元の濃いメイクはポイントメイク落としを使い、先に落としておきましょう


(3)ベースメイクを落とす。
適量のクレンジングクリームを手に取ります。クレンジングクリームに水が混じると、洗浄力が落ちることもありますので、クレンジングクリームは乾いた手で扱うようにしましょう。


クレンジングクリームを、手に取った後、揉み込むようにして手の熱で温めます。この手間を加えるだけでメイクの落ちがスムーズになります。


クリームを手で温めたら、ベースメイクを落とします。Tゾーンからクリームを乗せはじめて、外側へ力を入れず優しく、くるくると円を描くようにクリームとメイクを馴染ませましょう。細かい部分は指の腹を使います。


ポイントはこすらないことと、時間をかけないことです。1分以内を目安にしましょう。


(4)ぬるま湯ですすぐ。
32℃くらいのぬるま湯でクレンジングクリームを洗い流しましょう。熱すぎるお湯は、必要な皮脂まで洗い流してしまいますし、冷たすぎると、クレンジングクリームが固まってしまいます。このときもこするのはNG。


またこのとき、クリームを一気に洗い流すのではなく、ぬるま湯を馴染ませるようにして少しずつ洗い流す方が、その性質上、クリームをお肌に残すことなくすすぐことができます。クレンジングジェルが落としきれず肌に残っていると、肌トラブルの原因にもなります。しっかりすすぎましょう。


クレンジングクリームは、しっかりとすすいだつもりでもベタベタ感が残る場合があります。その場合はその後の洗顔に任せましょう。


(5)タオルで水気を取る。
しっかりすすいだ後は清潔なタオルで水気を取りましょう。ここでもこすってはいけません。タオルを顔にあてるイメージで優しく水分を拭き取ります。


(6)洗顔、保湿を行う。
クレンジングクリームを落とした後は、洗顔、保湿という次の工程に進みます。油汚れ(メイク)はクレンジングでしっかり落ちていますが、それ以外の汚れ(古い角質など)は洗顔で落とすので、洗顔は基本的には必要です。正しい洗顔方法に関してはこちらの記事をご覧ください。

まとめ

ニキビにお悩みの方にはクレンジングクリームがおすすめです。お肌に優しくきっちりとメイクを落とすことで、ニキビの改善に繋がります。ニキビのない健康的なお肌を目指しましょう! ニキビの詳しい治し方に関してはこちらの関連記事をご覧ください。

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