「親子に同じ質問をしてみた」という今年9月に公開されたドキュメント映像。子供が見たら思わず涙を流してしまう、その内容とは?
目次
- 親が愛してくれたように あなたは親を思っていますか?
- Q1 どのくらい連絡を取り合っていますか?
- Q2 どのくらい思い出しますか?
- Q3 お互いにもらった思い出のものは?
- Q4 家を出た時どう思いましたか?
- 親の回答VTRを子供に見てもらった結果

いつからか親と一緒にいることが恥ずかしくなり、親の愛情が疎ましく思ってしまって、素っ気ない態度をとってしまうことありますよね。
異なる視線から、お互いに対しての思いを語ってもらうドキュメンタリーです。
LINE、Facebook、メールなど、思ったその時に相手に近況を伝えたり、やり取りができるような時代です。友達の連絡や仕事の連絡にはすぐに応答するけど、親からの連絡は後回しになってしまう。そんな方も多いと思います。そんな親子の連絡にとっての価値観の違いとは
愛されている分だけ、やさしさで返そう。
忙しい、いつでも会える、親に対しての距離を無意識に広げていませんか。
「ありがとう」少し恥ずかしいけど、伝えられる時に伝えるべき言葉です。
今、あなたが一番「ありがとう」を言いたい相手は誰ですか?
出典:youtube.com
例えば、後50年親に会える時間が残っているとして、年に2回帰省した場合、親に会える機会は100回ほどですよね。それは多いのか少ないのかわかりませんが、親子の時間をもっと大切にしなければと思わせてくれる動画でした。